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北谷町漁業協同組合で尋ねてみる

北谷町漁業協同組合で尋ねてみると、意外な答えが返ってきた。「グルクン?グルクンは誰もとりませんよ。小さい魚だから、1匹ずつとっていたら割に合わないし、大群をなしているから本来なら網で大量にとるべきものだけど、今じゃアギヤー(追い込み網漁=沖縄の伝統的漁法)をするウミンチュ(漁師)も少ないしね。儲からないから誰もとらないわけですよ」(関係者)特殊な漁法である追い込み漁は、潜り手の不足という深刻な問題により年々減少しているとのこと。沖縄近海でのグルクンの数が減り、漁獲高が減少していることもグルクン漁離れにつながっているようだ。一方、魚料理専門の居酒屋『よし八』のオーナーはこう分析する。沖縄ではひと昔前に比べ居酒屋の数が激増している。そのため、人気メニューで外すことのできないグルクンを競り合うようになった。しかし、グルクン漁を専門とする漁師が増える傾向もないので、結果、値が上がってしまうのだと。同店ではグルクンの唐揚げを600円から700円で出しているそうだが、週末やしけ後のグルクン激減時は、セリ値が1匹につき2000円近くまで上がってしまうこともあるとか。……」これは深刻である。このままいったら、グルクンはワタシ達の手の届かない高級魚になってしまう?

簡素だが立派な住居。ゲル内のしきたりには注意

ゲルを訪れたとき、ゲルによっては扉の前に紐を結んでいる場合がある。これは家の中に入ってほしくないという旅の記号で、病人などが出たケースが多い。ゲルは2本の柱で支えているが、柱の間から物を渡す行為はタブー。また入退室の際、敷居を踏んだり、室内で口笛を吹くことも嫌われる。一見、簡易テントのようなゲルも、遊牧のために最適の形態を追求しただけで、彼らにとっては立派なマイホーム。様々なしきたりがあることを忘れないでもらいたい。TVはテレビの意味だ。、内部はギリシヤ風、オリエンタル風、ゴシック風、エジプト風と多種多様で、カラオケBOXといっても、高級クラブを思わせる豪華な雰囲気だ。中には映画『エイリアン3』の世界をかたどった超ファンタジックなものまである。このほかにも、パブと一緒になった「PTV」(パブ・カラオケ)、ビアホールと一緒の「BTV」(ビアホール・カラオケ)、ディスコと組み合わせた「DTV」(ディスコ・カラオケ)などがあり、台湾のカラオケは日本より進化しているのだ。もうひとつ「十拉OK」という看板の出ているバーやスナックがあったら、そこでも歌える。「十拉OK」とはカラオケを意味する言葉である。台北には現在、約1万軒のカラオケ屋があり、うち約2000軒がKTVとなっている。KTVの部屋数は平均15室。日本と違ってホテルの部屋のようになったケースが多い。

ペンタイン市場からドンコイ通りに向かう

ペンタイン市場からドンコイ通りに向かう途中のレロイ通りの店も高め。特に日本人相手の店は、目が飛び出る値段。正直に目を飛び出させれば、あっという間に下がるのだが。ドンコイは雰囲気のよい店が多いので、少々高めでも、さほど損した気分にはならないのが不思議。労力かけずに、安く楽しくお買い物した〜い。そういう人は、安宿街のテータム通りを目指そう。靴とバッグは、ファーストプライス(最初に店側か提示する値段)はベンタイン市場周辺の2/3〜1/2。たとえば、ビーズとスパンコール刺しゅうのベロアサンダル、レロイ通りのレックスホテル近くでは11万ドン。同じ物が、テータム通りでは5万ドン。サテン地に繊細な刺しゅうが施されたパーティバッグも、前者が13万ドンで後者は7万5000ドン。言い値で買っても損しない値段だ。食器類もバックハッカー向け価格で入手できるのがうれしいエリア。ディスプレイが煩雑だが、よくよく見ればドンコイ周辺とほぼ同じ物を扱っていることが多い。テータム通りにはお値段は少々高いけれど人気のショップ『SAPA』もある。日本人の体型や好みを熟知した、エスニックに走りすぎない店。花柄やチェック、刺しゅうを施した布の洋服やアクセサリーが並ぶ。チャイナ風トップスで10万ドン前後、程よく色梗せた繊細な刺しゅうのタバコケースが3万5千ドン。毎日商品が入れかわるのも見のがせない。小包風にラッピングするセンスにも感心。値段交渉は気持ち程度しかできないが、納得価格で買える店。毎日通いたくなってしまう〜!適正価格を勉強しにくるもよし、『SAPA』でオリジナル商品に惚れるもよし。ベンタイン市場で足を止めず、テータムまで一度は足を延ばしてみよう。