共有にするからには、その共有者とかならず同居しなくてはならないのではないか、と思われる方もいると思いますが、この場合には、共有者が直系親族であれば、その必要はなくなります。上の例であれば、親の援助を受けたとしても、必ずしも同居しなくてもかまわないわけです。共有登記のメリットはまだあります。ローンを利用して住宅を購入した場合、税務署に確定申告すれば以降6年間にわたって還付金が戻ってくる制度(ローン控除)でも、共有登記にしておけば名義者全員がこの制度を受けられます。このローン控除では、一人当たり最大で160万円もの税金が戻ってきます。さらには物件の売却時においても、共有名義にしておけば、税金を安くすることができます。自宅を売却した時には、譲渡所得の3000万円までなら無税になる制度(3000万円特別控除)があるのですが、この制度を利用する時にも共有登記は有効です。いずれ買い換えなどで物件を手放す時に、共有にしておくと、その人数分だけの3000万円特別控除の適用が受けられるのです。こうしておけば、将来の売却に伴う高額な税負担を免れることができます。共有名義にしておくことは、購入時だけでなく、売却時にも効果があるのです。不動産のように財産価値の大きいものを手にする時には、先の先を読んで、どんな状況になっても困らないように手をうっておく必要があるのです。
個別事例ではどのような理由で借り換えニーズが発生するのでしょうか?主だったものとしては次の6つです。「?キャンペーン金利期間が終了した。当初2年や3年等のキャンペーン金利期間が終了し通常金利となり、適用金利が上昇。それにともない毎月の返済金額が増加するなどしてライフプランの見直しが必要になり、併せて住宅ローンも借り換えをします。?変動金利のリスクを除きたい。バブル経済崩壊以降、特にゼロ金利政策のもとで歴史的に低水準で推移していた住宅ローン金利の近年の上昇気配を懸念し、金利上昇の影響をダイレクトに受ける変動金利タイプ(特に現在のような優遇措置のないタイプの変動金利)の見直しをします。?世帯主のキャリアプランに変更があった。近年は珍しいことでもなくなった転職や独立が理由で、今までの家計収支が大幅に変更になったため、家計の支出の多くを占める住宅ローンの見直しをします。?子供の入・進学がある。子供の教育資金は公立の場合か私立の場合かで大きく異なります。また毎年学費も上昇しており、子供の入・進学にかかる費用が家計収支を大きく変動させる場合もあります。その際に併せて住宅ローンの借り換えをします。?よりニーズにあったローンに変更したい。金融ビッグバン以降の民間金融機関を中心とする住宅ローン商品の多様化のなかで、さまざまなサービスを付加した商品が登場してきています。既存の住宅ローンではまかなえないニーズを埋めるべく借り換えをします。?漠然と組んでしまった住宅ローンを見直したい。住宅購入の慌ただしさのなかで、とりあえず流れに任せて住宅ローンを組んでしまった方などが、長期の契約である住宅ローンを改めて検討し直すことでニーズが発覚し、借り換えをします。」どうでしょうか?みなさんはいずれかに該当しましたでしょうか?ただし、これらに該当したから即借り換えをしたほうがよいわけではありません。
バスタオルの洗濯回数について、いろいろ考えた結果、うちでは湯上がりの習慣がちょっとだけ変わりました。いままでお風呂上がりはぬれた体に直接バスタオルを巻きつけていましたが、浴室を出る前に小さなハンドタオルで軽く水滴だけふいてから出るようになったんです。ハンドタオルというと、なにか特別なものに聞こえるかもしれませんが、タオル地のハンカチで十分です。それで体をざっとふいてから浴室を出て、その後バスタオルで体をくるみます。そうするとバスタオルがびしょびしょにならないので、湯上がりがさらりと爽快なんです。バスタオルがぬれないので臭くならないし、おかげで洗濯回数がさらに減りました。体をふくハンドタオルの洗濯が増えるじゃないか、とおっしゃる方もいるでしょう。ハンドタオルは小さいので洗濯してもバスタオルよりラクです。また、そのハンドタオルで体を洗えば洗濯不要です。そんなハンカチみたいな小さなタオルで体が洗えるか!というお怒りの声も聞こえてきそうです。実際、私は小さなハンカチみたいなタオルで体を洗うのに、ものすごく抵抗があったんです。洋風のホテルに泊まると、必ずタオルが三種類バスルームに置いてありますよね。大きいのがバスタオル、中くらいのがフェイスタオル、小さいのがハンドタオル。このハンドタオルで体を洗います、とガイドブックに書いてあったのを初めて読んだときは驚きました。これでどうやって背中を洗うの?背中を洗うときは長いタオルの両端をもってゴシゴシやらないと洗えないじゃん、ねえ?その点ではまあちょっと落第かな、と思われるハンドタオルですけれど、メリットはちゃんとありました。ハンカチの大きさなので、洗うのも絞るのもラク!体をざっとふいてざっと洗って絞って、タオルかけにかければ翌日はもう乾いています。